30代後半の駆け出しおっさんエンジニアのプロフィール

①

大学院卒業後：食品会社で商品開発部へ配属

新卒だったので雑務が中心でしたが、夜中に呼び出されることも数回あり、そんな労働環境で体調を崩してしまい、半年後には退社。
書いている時に気になって見返したら、半年じゃなく2ヶ月程で退社していた。めっちゃ短っ！

②

派遣社員：ボイラー機器の試験補助など

派遣社員として食い繋ぎ、正社員の仕事を探していました。

③

正社員の仕事が見つかった：化学系の会社で営業職

営業の仕事だけでなく、展示会の運営や海外出張など、様々な仕事を経験しました。
今思えば、良い経験になったかな。

④

なんか分からんけど、転職しなければならなくなった：ほぼ同業種の化学系で営業に転職。

また転職したんかーい！と思うでしょ。えぇ私も思います。色々あったんです…。
ここでは、前の会社ほど色々な経験はできず…。なんか営業なのに事務処理多かったなー。

⑤

転換期：プログラミングスクールに入る（早とちりだった気もする）

コロナ禍中に色々と考える時間ができ、本当に営業の仕事が好きなのか分からなくなってしまい、先のビジョンが見えなくなりました。漠然と他のスキルを身につけて幅を広げたいと思ったのです。そんな中、ゴロゴロしている時にスマホを眺めていると、英語×プログラミングスクールの広告を見つけ、これだ！となりました。

今思えば、これに関しては、早とちりだったかなと思います。この話は別でしようと思います。

⑥

なんとかITの会社に入れた：スタートアップの会社でアルバイト

アルバイトでも探すのに苦労しました。
ここでは、Python, PHP, SQL, C言語, JavaScriptなどの保守・運用に近いことを主に担当しました。
その後、正社員に登用してもらいましたが、スタートアップをなめていました。
この話もまた別でしようと思います。

⑦

みんながやめとけというSES：組み込み系の業務

入ったところが良かったのか、今のところネットでよく目にする「SESはやめとけ」という感じではないです。
正直、前職より現在の方がかなり経験を積めています。